ジェット噴流バス協議会(JBK)は、平成4年8月、及び平成12年9月に、ジェット噴流バスを使用中に女児が死亡した事故を受け、当時の通商産業省(現在の経済産業省)の指導の下、髪の毛など吸着のおそれが否定できない旧型の吸込口カバーの自主的な交換と安全な製品づくりを主な活動目的として、平成12年12月に設立されました。

故障などで現在使用していないお客様にもご連絡お願いします。
   
以前、交換を拒否されたお客様にもご連絡お願いします。
 
 
 
ジェット噴流バスとは、浴槽内のお湯を吸込口カバーから吸入しながら、空気を混ぜてジェット噴出口より噴出します。  (右図参照)
 
 
おふろの追い焚き口のカバーとは異なります。
  追い焚き口のカバー:お湯張り等で湯が出てくる箇所をいいます。